YouTubeで有料配信はできる?できない?

こんにちは。

ライブ配信専門業者「LIVE NEXT」の杉下です。

(運営:株式会社ムービーイノベーション)


舞台やウェビナーなど、様々なライブ配信のご依頼を受けております。

大企業から官公庁まで、今年は特に様々な新規企画のご相談をお受けすることが増えてまいりました。


その中で、

「視聴チケットを販売して視聴者を募る際に、YouTubeは使用できますか?」

という質問が多くありますので、ご説明いたします。





ご注意ください。今回はウェビナー向けの内容を記載いたします。

舞台や音楽などの有料チケット販売の場合には別のコラムをご覧ください。



有料or無料で異なる開催方法

セミナーやウェビナーと言っても、視聴者層や目的によって大きく開催方法は異なります。


【有料のパターン】

・ノウハウやコンサルなどの有益な情報を有料で視聴いただくウェビナー

・トークショーなどの著名人が出演する付加価値の高いウェビナー


【無料のパターン】

・マーケティングの面から、ハウスリストを活用した顧客エンゲージメント向上のための情報提供のウェビナー

・カスタマージャーニーに組み込む形での、リード段階でのツールとしてのウェビナー

・会員様向け、ユーザー様向けの会報誌的な役割での情報発信としてのウェビナー



YouTubeは有料配信してはいけない?!



最も世界中で手軽に視聴されているプラットフォームといえばYouTubeですよね。


そのため、

「多くの人に見てもらいたい」

「プラットフォーム代をかけたくない」

と思ったら、まずはYouTubeを検討すると思います。


しかし、注意点があります。


YouTubeを限定公開にし、視聴するために視聴チケットを販売することは規約上できません。


"9.本サービスを個人的、非営利的な用途以外でコンテンツを視聴するために利用することはできません"


つまり、YouTubeに配信している映像を見るためのチケットを販売することはできないため、実質有料開催はできないことになります。



Vimeoなら有料配信が可能


もしプラットフォームを使用して有料配信(チケットを買っていただいての視聴)をしたい場合、Vimeoを検討することとなります。


機能はYoutubeとあまり変わりませんが、画質や細かい設定の面で優れています。

アナリティクスもしっかり計測できるため、どれくらい視聴されてどのあたりで離脱したか、などが細かく把握できます。

また、プランを変更することでセカンダリーサーバーの使用も可能です。

※プライマリが途切れた際に、セカンダリに切り替わることで配信が継続されるというプロの現場で必須の仕様です。




ウェビナーの場合はプラットフォームだけでなく、視聴ページの作成が重要

Vimeoを使用することで、視聴チケットの有料販売が可能ということをお伝えしました。


しかし、

有料の視聴チケットを数千円で購入した際に、Vimeoのそのままの画面を案内されると、金額に対しての価値を感じにくい

というケースもあると思います。


そこで、弊社がよく実践しているのが

視聴ページの作成です。


例えば、1つのページの中に以下のような項目を配置します。




〜上部〜

開催タイトル

主催者

本日のジャンダ


〜中段〜

Vimeoの視聴画面埋め込み

質問投稿フォーム


〜下段〜

視聴にあたっての注意事項

配布資料のダウンロード先リンクアイコン

アンケートフォーム




このような1つのページを作成することで、盛り込みたい機能を集約できるだけでなく、Googleアナリティクスでの解析ができたり、質問投稿フォームによるインタラクティブ性を持たせた配信が可能となります。



まとめ

ZoomやYouTube、Vimeoなど、それぞれに特化している点もあれば、なかなか1つのプラットフォームだけでは補えない機能もあります。

また、考慮すべき点も多々ある中において、視聴ページの制作は非常に大きなソリューションとなっています。



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